組織のハタラキカタを変える
「L-Style」
オープンで生産性と独創性のある、ハタラキカタを追求するために、
「L-Style」を掲げ、常識の枠にとらわれない、意識体系のフルスタックエンジニアを目指しています。
オープンで生産性と独創性のある、ハタラキカタを追求するために、
「L-Style」を掲げ、常識の枠にとらわれない、意識体系のフルスタックエンジニアを目指しています。
本物のリーダーは、力と理念を持っていると考えます。そして、リーダーの真価とは、みんなの力を引き出すことです。
人をより良い方向に向かわせる思いを持ち、それが伝わる人材。
当社では、リーダーを「DIRECTOR」として選挙で選んでいます。
「やりたい!」と思ったことについて自ら手を挙げ、組織を横断して仲間を募り、“プロ”ジェクトを“つく”ることができる制度です。
また、経営合宿は社員なら誰でも参加でき、会社に対しての改善提案を誰でもすることができます。
そこで出た課題解決のためのプロジェクトが立ち上がり、これらのプロジェクトは組織・社員のあらゆる可能性を広げ、チャレンジを支援していくための社内制度です。
評価と連動したプロジェクトも多数あり、年間で12~15のプロジェクトが活動しています。
評価制度は成長を促すべきものであるとしている弊社では
会社と本人間で納得できる評価制度を毎年ブラッシュアップし構築・運用しています。
考課面談で議論出来る場を設け、「ジブン仕様書」を用いて評価者と半年に1度、自身のミッションを決めていきます。
考課面談では、会社がやってほしいこと、本人が実現したいことを出し合い、会社と本人間で納得をつくります。
ジブン仕様書とは?
「SLJ通信簿」
行動指針と市場価値を記載
「ミッション覚書」
会社と本人間で納得したミッションを記載
「キャリアマップ」
若手エンジニアが先輩エンジニアの今まで のキャリアを参考にすることができる資料