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Q1
高校は資格取得の勉強、大学では掛け持ちバイトしながら大学の勉強と就職活動をこなしていました。8連勤中に面談で仙台まで夜行バスで行って夜行バスで帰ってくる。 バスを待ってる間が暇すぎて献血をするという奇行などをやってました笑。 友人には「倒れないでね???」と心配されてましたが、意外とこなせていました。
Q2
人事の方とお話させてもらい、社員の方々がイキイキしていて素敵だなと一目ぼれしました。 面談に進むにつれて他社とは違うざっくばらんなリラックスできる面談だったのが印象的です。
Q3
医療系のアプリのテストをしていて、それがテレビで紹介されてるのを見たときです。 医療関係の方や患者さんの役に立てているのだと実感できました。
Q4
テストする環境を間違えていて、やり直ししなくてはいけなくなり、時間を無駄にしてしまったことがありました。このように自分の思い込みで仕事を進めてしまうことがあったため、都度確認して無駄が発生しないようにしています。
Q5
ん~全く思いつかないです。今の社名がしっくり来てます笑無理やり英語にすると・・・・「Special challenging guys」ですかね笑
Q6
ふざけてる・・・?発想が面白い人はいますね。 一番はやはり”太田かなさん”ですかね。 「そういう見方があったか!!」「なにそれ!面白そう!」って思わされることがたくさんあります。
Q7
正直、何度もありますね。 1.2年目の頃、単純にエンジニアが向いてないんじゃないかとか、失敗して落ち込んだり原因はいろいろですが、全て自分の問題でした。 今、ここにいる理由は「学ぶことがあるから、挑戦する環境があるから」です。 先輩後輩関係なく、この会社で出会う全ての人から学ぶことがあるし、挑戦を止める人はいないです。 今後も自分の夢に向かう道の途中として、学びつつ、誰かの役に立てるように行動していきます。
Q8
私が一番大事にしてほしいのは「自分は何が楽しいと感じるのか、わくわくできるのか」です。 親のためでも恋人のためでもなく、「自分の楽しい」を大事にしてほしいです。自分の心が生きていないと、誰かの役に立つ気力は生まれないと思います。私自身が実感しました。 「自分の楽しい」が直接仕事にならなくても、趣味やイベント企画などで楽しい時間を作ってください。 そのあとに、誰かの役に立つために自分は何ができるか考えて挑戦してほしいです。 それだけ忘れずに就職活動を頑張っていただければと思います。(疲れたら休んでいいです!)応援しています!!
メールやスケジュールを確認してその日のタスクのまとめる。 それから他の業務に着手
リリースに向けたテストの実行や、新しい機能についてのテスト設計を行います。
一人で過ごしたり、職場の人とランチに出かけたりしてます。
新しい構築の依頼があれば、都度対応 仕様書作成や海外チームとのやり取りも都度対応
今後のスケジュールや方針等の会議
緊急の対応がない限りほぼ残業なく定時に退社しています。