04.
04.
・SI事業部/タレントマネージャー
・2015年
経営学部卒。営業担当としてSLJに新卒で入社。新規顧客の開拓からクロージングの業務を実施。その後、SI事業部の営業として主に取引先企業の窓口を行う。また入社4年目でBW選挙にて幹部に選出され、SI事業部の営業活動でのタスク管理や数値管理を実施。入社6年目にはに営業責任者を経験。2021年4月からは第一子誕生に伴い産休育休を取得し、2022年4月に復帰。
Q1
学生時代は、ずっとバイトをしてた記憶があります。あとは、友達と遊びまくってた笑。 バイトは、はじめは映画館のバイトをしてたけどポップコーンとかチュロスとかを食べてたらクビになりました。次のバイトではカフェでしたが、そこではザ。女社会のバイト先で馴染むのに時間がかかりました。バイトでは人付き合いとかお金の計算とか会社の構造とかいろいろ学びました。 大学のサークルはいわゆる飲みサーだったので、飲み会が多かったな…サークルの仲良い子で季節のイベントがくるとコスプレしたりしてました。 大学4年になると、卒業できるか否かがかかってるから真面目に勉強をしてました。 大学時代は、今の私からは想像できないほど、はちゃめちゃでキラキラな大学生活を送っていたと思います。多分当時の性格はかなりキツかった。(今は優しいですよ^_^)
Q2
入社を決めた理由は、完全に人です! この人達と一緒に働きたい。と強く思ったからです。 面談の時に、真摯に向き合ってくれたり、全体的に明るい印象で、みんな楽しく仕事をしているんだなと思ったからかなー、あとほとんどはフィーリングです。笑
Q3
やりがいはいろんなところで感じるけど、やっぱり入社してエンジニアの右も左も分からなかった子が2年とかして一丁前にIT業界のトレンドとかを話してたり、客先でめちゃくちゃ稼いできてくれたりすると、成長を感じてやりがいに感じますよ。 うちの会社は「人の価値の最大化」をミッションとしてて、営業は社員の価値を上げていくことが仕事だから、1番のやりがいはそこです。
Q4
失敗したことは結構ありますけど、よく覚えている失敗は、FAX未確認事件とITスクールのお客さんフタ開けたら0事件ですね。 FAX未確認事件は、お客さんをFAXの案内で集客しようという案があって、A4サイズの紙1枚に自分で原稿を作成して配信したのですが、それが1枚ではなく2枚になっていて、配信先から大クレーム!!ひとの会社の紙を2枚も使うなと。最終確認してればこんなことにはなりませんでした… あともう一つのITスクールのお客さんフタ開けたら0事件は、名前の通り。成約までクロージングするために20社ほど仮で申込書を書いてもらっていたのですが、実際に申込をしてくれる企業は2〜3社で、上司にめちゃくちゃ叱られました。そのあと、上司と一緒に仮申込してくれていた企業を一緒にまわって、一緒にクロージングをしてくれました。このときに、何をもって確度が高いお客さんなのか、この会社はどこを懸念として申込をしないのかという具体的な(事実)報告を上司にする(すべき)というのを学びました。
Q5
Ability’s Company いろんな能力を持った人が集まる会社という意味。 教育に長けている人もいれば、会社のことを何でも知っている会社を擬人化したような人もいるし、何でもかんでもカタチにしてしまう人もいるし、みんな何かしらに長けた能力を持つ能力者で、能力者しかいない会社。
Q6
西田さんと太田さんのツートップはいつもふざけてるけど、1番は太田さんですね笑。 私は入社当時から一緒にいて、太田さんの厳しい面や優しい面、強い面、弱い面を見ていますが、いつもふざけ方が全力笑。 しかも、クオリティも高い笑。
Q7
何度もあります。ない人なんていないんじゃないかな? 辞めようと思うタイミングは、自分のキャパオーバーが来てさらに外的要因が加わったとき。 もっといい会社あるんじゃないか?と思うと、辞めたいと思う。 たしかに、うちよりいい会社なんて沢山あるけど、今まで築き上げた信頼これを乗り越えたら、すごい自分になってるんじゃないかな?と思うとワクワクする!! あとは、最近みんなが成長しまくってるから、私も負けてられんとも思うし楽しいと思う!!
Q8
自分が後悔しないように行動すればいいと思う! 本当に行きたい会社なら、自分でその会社の門叩いて「働かせて下さい!!」と言うべき。会社も人で出来てるから、そんな熱い子が来てくれるのはどこの会社も嬉しいんじゃないかな。 あとは、若いうちなんてできないことが多いのは当たり前で、それをやってみるのかやらないのかが大きな分かれ道。やってみるとやっぱり難しいことの方が多いけど、意外とすぐに、できるようになるからね! できない理由を考えるんじゃなくて、できるためには何をすべきかってのを考える!前向きに前向きに。これは就活生だけじゃなくて、社会人になっても大切なこと。
その日のスケジュールとタスクの確認、メールの確認
営業部内でその週の営業状況や成功事例、失敗事例の共有。営業するエンジニアの条件の確定や案件の選定。営業をするにあたっての相談などをします。
日程調整のメールや契約書関連のメールを対応します。
現場での戦略や困っていること、キャリアパスの相談などをヒアリングします。 担当するエンジニアとランチを実施。
参画しているエンジニアの状況や評価をヒアリング。お客さんの課題を聞き出す。
SLJに入社を希望しているエンジニアの採用面談を実施。SLJがどんな会社なのか?SLJでどんな仕事をしたいか?などを話します。
その日に来たメールの返信をしたり、打ち合わせしたお客さん先にお礼のメールを打ったりします。
お客さん先に提案をしていたエンジニアの面談をします。実際にお客さん先に行き、PJのリーダーやマネージャーに面談をしてもらいます。
お客さん先から、そのまま家へ直帰します。 エンジニア面談が入ると帰る時間が遅くなりますが、面談の時間帯は自分で調整できます。