05.
05.
・SI事業部/エンジニア
・2016年
経済学部卒。大学卒業後は2年間メーカーで営業職に就き、その後SLJに入社。入社後は主にインフラ案件を複数経験。現在はSaaSの基盤構築、監視設計の案件に従事。
Q1
大学前半は「アイドル戦国時代」黎明期って感じだったので、アイドルの追っかけが大半でした。平日バイトして週末はイベント。大学後半は、稼げる学生になりたいと思い、アフィリエイト、中古ブランドのネット販売をしていました。アフィリエイトはお金になるけど、作業が地味でしんどい笑 ブランドの販売は流行りモノではなく自分の好きなブランドをメインにやっていたこと、また高く売れると自分の目利きに自信がついて、楽しかったです。
Q2
教育制度もありますが、最終的には人で決めました。過去のアルバイト経験から、人が良ければ長く働けると分かっていたので。 面談時に会った社員が「この人となら働けそうだな」と思える方ばかりだったので、迷わず内定受理しました。 また、入社前にエンジニアだけでなく、役員、営業、人事、教育担当、各事業部の人と話せたことも大きいですね。そのおかげで、会社全体の雰囲気を捉えることができましたし、入社後のギャップもなく楽しく働けています。
Q3
現場での改善提案が業務に組み込まれた時です。 自分が着任したチームの業務で、効率の悪い作業にも関わらず運用されているものがあったので、自身で手隙時間で過去のデータを収集し、リーダーやチームメンバーに改善提案を行いました。お客様先の業務として組み込まれるまでにも壁がありましたが、他現場に参画しているSLJ社員の先輩方に何度も相談させていただいた事もあり、実際の運用まで持ち込めました。
Q4
初めてインフラ環境構築の仕事を任せてもらえた時に、未完成のままチームの先輩に仕事を引き継いでしまったことです。失敗した当時は「自分の技術不足だった」と言っていましたが。もっと細かく報告・連絡・相談やスケジュール管理を行っていれば、完成に近づけた筈です。チームリーダーが、チャレンジする機会を与えてくれたにも関わらず、当時の自分は全力を出し切ることが出来ず…。悔いの残る業務でした。
Q5
今の会社名がしっくりきているので、特には笑。 「SLJ」って略称も、語感が良くて好きですね。
Q6
後輩のK君 キツイ状況でも笑いを入れてくる彼を見ると、仕事には余裕と遊び心も大切なんだと思わされます。でも、彼の9割は適当です笑。 自分が入社した頃(3年前)よりふざけている、いい意味で自分の色を出している若手が増えたように感じます!
Q7
まだ結果も残せていないので、辞める気はありません。 ただ、自分の弱点から逃げたくなった末に、辞めたい気持ちになることはあります。 そういう時は一日中とことんネガティブな気分に浸って、次の日からは気持ち切り替えて頑張るようにしています。
Q8
どの会社に勤めるかも大切ですが、一番大切なのは「自分がどうなりたいか」だと思います。 常識や他人の物差しに縛られず、常に「なりたい自分になる為には」を考え続けて下さい。
タスク管理ソフトとメールのチェック。 前日にどんな作業をやっていたか確認。 (シフト制の現場の為、平日休みや夜勤が発生したりするので、朝の確認作業は必須です!)
今日一日どんなタスクがあるかチーム内で共有。タスクの方針も軽く話し合う。
昨日から溜まっていた軽めの残作業(チーム内の判断で進められるレベルのタスク)を処理。 お客様からの問い合わせの返信や、オペレーションセンターとのやりとり。
過去に発生した問題に対して、当事者へのヒアリングを行なったり、今後の対策をどうするか話し合ったりします。 チーム内の別のメンバーは、社内セキュリティを強化するための業務を行います。 社内のログ収集、調査を行い、他部署へ提出するための対策書を作成したりします。 またこの間も新たにセキュリティアラートが鳴った際は、推進している作業の手を止めすぐに対応をしなければならないので、日々のタスク管理が重要となります。
本日の業務のまとめ、夜勤メンバーへの情報連携。
本社でプロジェクト活動がある場合は、そのままSLJへ。 何もない場合はチームのメンバーで飲みに行くか、友人と待ち合わせてジムに行きます。 退社時間が早い現場なので、プライベートの時間も、本社でのプロジェクト活動もかなり動きやすいです。